手術の日は朝から絶食
看護師さんや麻酔科の方が
確認や採血したりと
慌ただしい午前中を過ごしました
術後の着替えやタオルなど
ずっ〜と付き添ってくれている妻は
滞りなく準備を してくれるので
ほんとに素晴らしい伴侶です♥
彼女のためにも
良い結果の出る手術であって欲しいです
八百万の神々さん
頼みまっせ〜!
予定より1時間
早く始まると連絡があり
お迎えが来ました
車椅子に乗せられ
手術室のあるフロアへ
帽子を被って手術室内へ
№13〜17のうちの
17号室へ
手術室が17室もあるの?
凄いですね~
さて
手術室内はかなり広く
バスケットボールのコートぐらい
機材がたくさん置いてあります
ドラマで見るような
理事長一行が視察するような
ガラス張りの部屋は見当たりません
ベッドに移り
麻酔担当の助手の方に
マスクのような物をあてがわれ
頭がクラクラ(*_*)
他愛もない話をしているうちに
zzz…(-_-)
「終わりましたよ」
早っ!( ゚д゚)!
ベットの上で廊下を進んでいます
いててて!
膝というか足全体が痛いですね~
何故か腰も痛い…
痛み止めを処方してもらい
ようやく難を逃れました^^;
いやはや
この辺りの痛みについては
30年前と変わらないですね〜
兎にも角にも
手術は無事に終わりました
検体も採取出来て
結果を見守るしかありません
左膝の骨に
約1センチほどの穴を開けたのですが
次の手術まではそのまま
(゚∀゚)
フタをしたとはいっても
強度不足なので
歩いてはいけないそうです
術後は処置室という所に隔離され
ナースステーションから
モニタリングされている状態
水分補給に抗生物質など
2時間置きぐらいに
体温、血圧測定…
凄い看護体制です!
痛み止めが切れると
激痛が再び!
それの繰り返しで
あまり眠れなかったです(*_*)
翌朝は院長回診?
白い巨塔のあの場面です
でも
丁寧に分かりやすく話をして下さり
弱気な患者側としては
勇気を貰えた感じです
これだけの
プロ中のプロのスタッフが
手厚い看護と最先端の技術で
我々の病魔に挑んでくれているんです
結果オーライ!
そんな気持ちでいきたいものです
Take it Easy
2 件のコメント:
久しぶりです!
阪急とのせでんが好きなくわちゃんです!
ブログ読ませていただきました。
まさか、入院なさってなんて私も正直驚きました。
その後調子はいかがでしょうか?
一日でも早く復帰できることを心から祈ります。
桑田康太郎さま
今年はハイキングでお会いできると楽しみにしてたのですが、まさかこんなことになろうとは^^;
今のところ手術後は順調ですよ!
これからも『のせでん』『阪急』よろしくお願いします。
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