さあ!いよいよ後半です
天王集落の旧道から
小学校の裏側、川沿いに進んで
東へのルートに乗りました
振り返ると天王集落
そこから僅かに100mほどで
またしても立派なゲート
「自然保護のために車両の進入禁止」
つまり歩行者はOK?!
ゲートの向こう側の人になる
フラットで快適な道を登っていく
右下の渓流からは涼しげな音が
なんと!
このあたりは狩猟地区?
冬は歩けませんよこれでは・・・・
詳細な地形図なのでカメラに収めて
本日のルートマップとしました
現在地の右上の黒丸●辺りから
緩やかな谷を詰める予定です
なおも広い道を進みます
再び、看板あり
でも地形図がないので現在地は不明
スマホのGPSで確認し
この辺りから左のようです
でも明確なルートは見当たりません
踏み跡もまったく見つけられず・・・・
唯一、赤いテープを頼りに植林地へ突入!
その後テープもまったく見当たらず・・・
GPSも衛星を拾えてないようで
現在地さえ表示しなくなりました
どーも植林地は上空が開けていないので
苦手なようです
しかたがないので
地形図を頼りに谷を進みます
谷川沿いに詰めるのが堅いのですが・・・・
歩けるスペースがありません
右側の緩やかな広い斜面を進んでいくと
ありました!道標!
しかも道とは思えない所に
道ではなく
ただの斜面ですが・・・
矢印の逆へ少し登ると
見覚えのある道標と鞍部が!
無事庫阪峠到着
ここから360段の階段を上って
マッタケ山らしく
有刺鉄線の横を進んで
船谷山到着
深山までのルートは
やっぱり不明瞭で
今回も“えっ?”って疑心暗鬼になる場面が・・・
もう少し道標が欲しいものです
おー!ひと月ぶりのこの光景
しかも今回は青空が背景だ!
来たルートを降り返って
左手、北側の光景
北東側
深山山頂
マイストック・ブラックダイヤモンドと半国山
おじさんたちはグライダーに夢中
滑空してますねー
大野山もこちら側からは
のっぺりとした形です
今回は登頂ノートに記しました
下山道はやっぱり
『わっさわっさ!』がススキの原に変わっていました
この中に突入です!
栗林の「のせでん」は健在です
車道まで降りてきました
週末とあってるり渓温泉ではイベント開催中!
ゼロ戦研究所を外側から
これは予備タンクではなくて、魚雷でしょう?
夜は観星会が開かれるようです
少々混雑したるり渓温泉にどっぷりと浸かり
身体の疲れを癒しました
お帰りは専用バスで日生中央駅へ
日生中央駅前のサピエでの催しも見て帰途に着きました
0 件のコメント:
コメントを投稿