駅長ハイキングの翌日,27日日曜日は『ぐるっと里山パススタンプラリー』の一貫でのイベント。
急遽挿入されたイベントだけに参加者は少なく、日生中央駅には60名が集まった。
それでも60名が集まるとは・・・・すごい集客力だ・・・
バスで途中まで行く予定が、全員乗車が難しい人数なので希望者は全行程歩いてもらうことに。
希望者を募ると・・ちょうど半数の方々が歩きを希望された。
すごい・・・歩くのが好きな人が集まってるんやなぁ~ と感じる。
歩き班の先導はOジュンさん。しんがりは俺。
全行程を歩くことになる・・・・まあ、歩くのは楽しいからね!!
かの豊臣秀吉から朱印状を賜って銀銅を産出していた多田銀銅山。
その後、秀吉の隠した埋蔵金伝説で全国的に有名になったところだ。
立派な資料館を見たあと、現存する手掘りの採掘口を見学する。
周辺の見学を一通り終えて川沿いに上っていく。
本日唯一の地道を半時間ほど歩くと道の駅いながわに到着。
屏風岩はもうすぐそこ。
全行程歩き班9km、バス班5km、参加者全員無事にゴールできた。
秋晴れの爽やかな日、お手軽なハイキングでした。
本日の参加者60名。
おNEWのザックはすこぶる快調!!重さを感じません!カリマー リッジ30
今週は、土日ともに休日出勤。
でも疲れはぜんぜん無いなー
火曜日は10月10日の下見ウォーク。
木曜日は『第一木曜ハイキング』
スポーツの秋たけなわです!
2009年9月30日水曜日
駅長と歩こう!というハイキング11km
26日土曜日は駅長ハイキング
スタッフとしての役柄は【道標貼り】
こんなふうに道先案内札を先行して貼っていく役割。
集合出発地点の多田駅前を集合時間の2時間前に出発。
今回もOジュンさんの指導を受けながら、ポイントポイントに道標を貼っていく。
コースをまるまる歩きながら、考えながらの作業のため通常のウォーキングより疲れるなー
しかも、蜂の巣や倒木、危険箇所の察知など、なかなか責任重大な役割をひしひしと感じる・・・
多田神社、乳母が池、若宮、満願寺を越え、最明寺滝の入り口まで来た。
コース中の2/3近くまで踏破。
なかなか風情のある滝と立派な山門に感激!
そして、この三叉路には元禄時代の石碑が残っていた。
【下馬】とはいかにも江戸時代らしく、また、武家であっても馬を下りさせるほど
最明寺滝というのはすごい所だったと想像させる。
ここからは、南に向かって下る一方。
じきに住宅地に出て、阪急宝塚線沿いに川西能勢口へブラブラと散歩道。
最終ゴールが駅前商業ビル:モザイクボックスの地下1階になっていたのには驚いた\(◎o◎)/
到着時刻は11時半。11km道標貼りも体力的には楽勝だった。
出発した本隊が満願寺の昼食ポイントに達する頃だ。
レストランで昼食を食べた後、参加者のゴールを待つことに。
本日の参加者:407名!!
スタッフとしての役柄は【道標貼り】
こんなふうに道先案内札を先行して貼っていく役割。
集合出発地点の多田駅前を集合時間の2時間前に出発。
今回もOジュンさんの指導を受けながら、ポイントポイントに道標を貼っていく。
コースをまるまる歩きながら、考えながらの作業のため通常のウォーキングより疲れるなー
しかも、蜂の巣や倒木、危険箇所の察知など、なかなか責任重大な役割をひしひしと感じる・・・
多田神社、乳母が池、若宮、満願寺を越え、最明寺滝の入り口まで来た。
コース中の2/3近くまで踏破。
なかなか風情のある滝と立派な山門に感激!
そして、この三叉路には元禄時代の石碑が残っていた。
【下馬】とはいかにも江戸時代らしく、また、武家であっても馬を下りさせるほど
最明寺滝というのはすごい所だったと想像させる。
ここからは、南に向かって下る一方。
じきに住宅地に出て、阪急宝塚線沿いに川西能勢口へブラブラと散歩道。
最終ゴールが駅前商業ビル:モザイクボックスの地下1階になっていたのには驚いた\(◎o◎)/
到着時刻は11時半。11km道標貼りも体力的には楽勝だった。
出発した本隊が満願寺の昼食ポイントに達する頃だ。
レストランで昼食を食べた後、参加者のゴールを待つことに。
本日の参加者:407名!!
2009年9月24日木曜日
ノルディックウォークイベント
シルバーウィークの中日に大手電鉄との共催でイベント開催。
北欧から始まって全世界に浸透しつつある新しいウォーキングスタイル:ノルディックウォーク。
そのデモンストレーションを兼ねて12kmのウォーキングイベント。
大手電鉄との共催とあってスタッフ数も倍増。
日生中央駅前の広場は開会時には市長や国会議員まで駆けつける物々しさ・・・・
小雨模様の天気ながら550名もの参加者が集まった。
開会の合図とともに、今回もこの大集団の先導役を任される。
といっても、先輩達と先導グループを作っての歩行なので安心。
コースはたいへんフラットで、初回の舎羅林山に比べたら楽勝だった。
唯一、一庫公園への道、出会いの谷の何百段もの急階段を一気に上らなければならないのは
少々足に堪えたかな~
先頭だけにスピードが緩むと後続が詰まってきて危ないので、遅れるわけにはいかないのだ。
公園ではノルディックウォークの体験講習のため、半時間ほどのインターバル。(休憩)
その後は、湖畔の周回道路を進む。
先頭集団の中の参加者からは、「いつもより早いな!」とか「ちょうどええ!」とか
「時速6kmちょうどや!」とか、様々な呼びかけをもらう。
ちょうど12時頃に、黒川公民館に到着。
約30分間の昼食時間。
明治時代に小学校と建てられた歴史的な建物の周りと校庭周辺で参加者は思い思いに
お弁当を広げていた。
なんとも微笑ましい風景だ。
昼食後は、残り数キロ。
炭焼きで有名な黒川の里を通り抜け、
なだらかな上り坂を越え、妙見ケーブル駅の下あたりからは下り坂を一気に下ると・・・・
ゴール地点の妙見口駅前。
能勢特産の桜川サイダーで喉を潤す・・・
つもりが、本日盛況につき完売とのこと・・・・・
とほほ・・・
リュックの中のペットボトルは3本とも空なのに・・・・
まあ、なんであれ、そうこうしているうちに
先頭到着から約3時間後の午後4時前に事故もなく無事にイベントウォークは終了した。
その後の反省会は多くの意見が集まりました・・・・・
追伸、能勢特産:銀寄栗が販売されています!
ぜひ、妙見口方面へお出かけの際は、甘くてホクホクの銀寄栗をお買い求め下さい!
北欧から始まって全世界に浸透しつつある新しいウォーキングスタイル:ノルディックウォーク。
そのデモンストレーションを兼ねて12kmのウォーキングイベント。
大手電鉄との共催とあってスタッフ数も倍増。
日生中央駅前の広場は開会時には市長や国会議員まで駆けつける物々しさ・・・・
小雨模様の天気ながら550名もの参加者が集まった。
開会の合図とともに、今回もこの大集団の先導役を任される。
といっても、先輩達と先導グループを作っての歩行なので安心。
コースはたいへんフラットで、初回の舎羅林山に比べたら楽勝だった。
唯一、一庫公園への道、出会いの谷の何百段もの急階段を一気に上らなければならないのは
少々足に堪えたかな~
先頭だけにスピードが緩むと後続が詰まってきて危ないので、遅れるわけにはいかないのだ。
公園ではノルディックウォークの体験講習のため、半時間ほどのインターバル。(休憩)
その後は、湖畔の周回道路を進む。
先頭集団の中の参加者からは、「いつもより早いな!」とか「ちょうどええ!」とか
「時速6kmちょうどや!」とか、様々な呼びかけをもらう。
ちょうど12時頃に、黒川公民館に到着。
約30分間の昼食時間。
明治時代に小学校と建てられた歴史的な建物の周りと校庭周辺で参加者は思い思いに
お弁当を広げていた。
なんとも微笑ましい風景だ。
昼食後は、残り数キロ。
炭焼きで有名な黒川の里を通り抜け、
なだらかな上り坂を越え、妙見ケーブル駅の下あたりからは下り坂を一気に下ると・・・・
ゴール地点の妙見口駅前。
能勢特産の桜川サイダーで喉を潤す・・・
つもりが、本日盛況につき完売とのこと・・・・・
とほほ・・・
リュックの中のペットボトルは3本とも空なのに・・・・
まあ、なんであれ、そうこうしているうちに
先頭到着から約3時間後の午後4時前に事故もなく無事にイベントウォークは終了した。
その後の反省会は多くの意見が集まりました・・・・・
追伸、能勢特産:銀寄栗が販売されています!
ぜひ、妙見口方面へお出かけの際は、甘くてホクホクの銀寄栗をお買い求め下さい!
2009年9月15日火曜日
残念・・・・雨天中止
久しぶりのウォーキングイベントだったのだが・・・・・
よりにもよって早朝から雨模様・・・・
8時半集合のイベントは6時に中止が決定。
歩きたかったなあ~(+_+)
ただスタッフは中止だからと寝ていられない。
予定通り集合場所へ行き、間違って集まってきた参加者に説明とお詫び。
ローカル民鉄の終着駅とはいえ、パラパラと参加者は集まってきていた・・・
雨で足元がぬかるむと転倒、スリップの危険性が増すのでしかたがない。
次回また・・・とお願いする。
皆さん一様に残念がっていたのが印象的だった。
多くの人々に喜んで貰える仕事っていいもんだな~
昼前に帰社して、社内業務。
貼り付けた画像のような感じで、専らコースチェックや図表作り。
そして情報収集と下見調査。
やっぱり現場でのハイキングが一番楽しいなあ~
今日は残念だったけど、今月はあと3回本番が控えている。
うぉ~~脚が鳴る鳴る! 脚が鳴る!!
よりにもよって早朝から雨模様・・・・
8時半集合のイベントは6時に中止が決定。
歩きたかったなあ~(+_+)
ただスタッフは中止だからと寝ていられない。
予定通り集合場所へ行き、間違って集まってきた参加者に説明とお詫び。
ローカル民鉄の終着駅とはいえ、パラパラと参加者は集まってきていた・・・
雨で足元がぬかるむと転倒、スリップの危険性が増すのでしかたがない。
次回また・・・とお願いする。
皆さん一様に残念がっていたのが印象的だった。
多くの人々に喜んで貰える仕事っていいもんだな~
昼前に帰社して、社内業務。
貼り付けた画像のような感じで、専らコースチェックや図表作り。
そして情報収集と下見調査。
やっぱり現場でのハイキングが一番楽しいなあ~
今日は残念だったけど、今月はあと3回本番が控えている。
うぉ~~脚が鳴る鳴る! 脚が鳴る!!
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