2010年3月21日日曜日

妙見山 エドヒガンの小径(こみち)作り

来る4月10日土曜日に開催される、のせでんお花見ハイキング② で歩く予定の【エドヒガンの小径】の整備の為、日曜出勤することに。

コースの道は前からあったのですが、何百人ものハイカーや一般の人々が単独で訪れた際には不明瞭な箇所がいくつもあって整備が急務のエリアでありました。

人が人工的に交配して作ったソメイヨシノとは違い、日本の在来種の桜としての価値がエドヒガンにはあります。


兵庫県では絶滅危惧種の一つに指定されているほど。
また、日本三大桜のうちの“根尾谷の薄墨桜”“山高神代桜”はエドヒガンであることからもその素晴しさがご理解いただけるのではないでしょうか。

天然記念物級の樹齢何百年とまではいかないまでも、幹周り2mを越える巨木が何本も群生しているこのあたり、一見の価値はあります!!

一見していただくためにも、散策ルートの整備が急務となり・・・今日に至りました。



のせでん社員のほかに、川西里山クラブのボランティアの皆さんに協力を頂き1日がかりで作業しました。

搬入した丸太や現地調達で切り出した丸太に杭、シャベル以外名前の解からない道具類を駆使してあれよあれよという間に立派な階段が・・・・りっぱな道が整備されていきました。





川西里山クラブのみなさん、ほんとうにどうもありがとうございました。
ぜひ、このエドヒガンの素晴しさを一人でも多くのみなさんに知っていただけるようにしたいものです。

今日現在、この能勢妙見山のエドヒガンは蕾が少し赤くなってきています。
麓の知明湖畔のエドヒガンは咲き始めているようですが、こちらはまだまだ1週間は掛かりそうです。
4月10日まで咲いている木があることを祈りたいものです。

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